南京大虐殺の議論再燃
今日の朝日新聞に、今年で70周年になる南京大虐殺についての記事が掲載されていて、日中の様々な人の意見や見解が述べられていました。あくまでこれを読んだだけで判断するならば、
・旧日本軍による捕虜や市民に対する虐殺や暴行、略奪という事実はあった。(戦争なんだから少しはこういう事が起きてもしょうがないような気がする。ていうか、当時の欧米列強の軍隊だって、少しはこういう事をやっているはず。現に今のイラクだって捕虜の虐待とかで問題になったじゃないか。「わが国の軍隊は軍人以外の一般市民には一切手を出していません。」なんてきれい事を言える国はないと思う。旧日本軍による南京での事件は戦争の悲劇のひとつではあるが、当時の戦地ではそこかしこで起こっていた暴行・略奪事件のうちのひとつであるのではないかと思う。)
・なので、中国当局の「犠牲者30万人」というのは、日本のイメージ低下と反日を煽る為のでっち上げだと思う。中国政府は、都市と地方の格差問題や言論・思想統制などでくすぶっている国民の不平不満のエネルギーの矛先を自身に向けさせないため、スケープゴートとして反日を利用している。残念ながら中国政府は「南京事件」を保身の為に政治利用しているのではないか。もしそうであるのならば、死者の魂は浮かばれない。
この事件の真実を求めるならば、日中とも私情や政治の力を排除して研究しなければならないだろうね。
それと最後に。別に自分は研究者でもなんでもなく、ただ単にこの朝日新聞の記事を読んだだけで判断しているメディアに踊らされている人の一人なので、「あなたの意見は間違っている」とか言われても困るのでよろしくお願いします。デリケートな話題なので一応・・・。
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